ヒアリング:インテリアコーディネーターの仕事就職ガイド

ヒアリング

インテリアコーディネーターのとしてまず第一に行う仕事は、クライアントとの打ち合わせ業務、「ヒアリング」と呼ばれる作業です。

どういうことかといううと、クライアントの話に耳を傾け、そこにすんでいる人たちが何を求めているのかを具体的に把握することが目的です。例えば、一戸建てやマンションなどのインテリア・コーディネートを頼まれたとき、そこに住んでいる人の家族構成や、趣味、どんなライフスタイルかなどをクライアントから聞き出すことで、インテリアコーディネーターはインテリアの計画を立てることが出来るのです。

クライアントのライフスタイルを把握することは、その方の生活がインテリアを変えたりすることで、どう便利に、より住みやすくなるかなどを考えるのに、とても役立ちます。またこの打ち合わせで、インテリアコーディネーターは現在から、5年、10年、20年後の暮らしの変化をクライアントとともに予想し、その変化に対応できるように考えていくのも大変重要です。

ここでは、インテリアコーディネーターとしての、「コミュニケーション能力」のスキルが非常に必要になってくるところでもあります。また、綿密な打ち合わせを重ねていくことによって、クライアントとの信頼関係が成り立つとも言えるでしょう。インテリアコーディネーターを信頼して、自分の生活の基盤である「家」を任せることになるクライアントの立場に立って、小さなことでも一つ一つ丁寧に聞いていくのが大切です。

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