プランニングの種類:インテリアコーディネーターの仕事就職ガイド

プランニングの種類

インテリアコーディネーターが計画を作成する場合には、クライアントのケースや要望に応じて様々な種類の計画を選び、クライアントに提案していきます。

一番初めに作成するものは、「間取り」の計画です。インテリアコーディネーターは、クライアントの要望に沿うように考慮しながら、依頼された場所をいかに機能的に、住みやすくできるかという間取りを考えるのです。

間取りを考える上でインテリアコーディネーターはまず、依頼された家、マンション等、住む場所の中の空間、スペースを区切って、分けていきます。これはどういうことかと言いますと、「パブリック・スペース」と呼ばれるダイニングやリビングのスペース、「プライベート・スペース」と呼ばれるベッドルームや子供部屋、書斎等、それからキッチンや浴室、トイレなどにスペースをわけていきます。

このときにインテリアコーディネーターは、それぞれのライフスタイルにあった間取りと機能面での充実を考えなくてはなりません。それが、「動線計画」と「収納計画」と呼ばれるもので、「動線計画」は、家の中での人間が動く道順を予想して、どれだけスムーズにいろいろな部屋を行き来できるかを考えるもの、「収納計画」はその名の通り、いかに上手に空間を利用し、どれだけ収納スペースを確保できるかという計画です。

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