プランニングの種類5:インテリアコーディネーターの仕事就職ガイド

プランニングの種類5

インテリアコーディネーターには、カラーコーディネート能力も問われます。というのも、インテリアをコーディネートする際に、色彩は大きなポイントとなるからです。

また色というのは、明るさや光によって、見え方が変わってきます。それに、使いたい色の面積や、色の組み合わせによっても見え方が違います。色というのは、人の目に映ることによって見ている人に生理的影響を及ぼしますし、また、心理的効果もありますよね。

このような色の生理的・心理的効果をインテリアコーディネーターは考える必要があります。黄色は眠気を誘う色だったり、よく参院のカーテンがピンク色だったりしますが、ピンクは女性ホルモンを活発化させる色ということは知られていますよね。このように健康に効果を発揮できるのが色の隠されたパワーなのです。

また温かく元気になりそうな暖色系の色と、無機質で冷たく感じる色なども、人に心理的効果を与えます。特に色は主張が激しく、インテリア全体の雰囲気を変える力を持っているため、インテリアコーディネーターは、「リスニング」の段階で得たクライアントや家族一人一人の好みを考え、また家全体がその色で調和が取れるようにバランスを考えなくてはなりません。このように、インテリアコーディネーターにとっては「色彩計画」をたてることは、クライアントの好みを熟知している必要が出てくるのです。

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