プレゼンテーションボード 4:インテリアコーディネーターの仕事就職ガイド

プレゼンテーションボード 4

また、インテリアコーディネーターは、どのような家具をどのように部屋に配置するのかを表したボードも作成します。インテリアコーディネーターがセレクトした家具を、クライアントにカタログの写真などで見せたり、また室内面積とのバランスをレイアウトで確認できます。

実際の商品を選び、家具を絞り込むことによって、どのくらいのスペースが必要なのかなどで重要となるサイズが確定し、家具を置かない空間のサイズもはっきりと見えてきます。インテリアコーディネーターは、ソファーの写真やテーブル、またそのソファーの生地のサンプルや、テーブルの木の質感がわかるサンプルなどをボードに貼り付け、クライアントがイメージしやすいボードを作成しなくてはなりません。

また、家具の配置と合わせて、システムキッチンや玄関の靴入れなどのような造作家具は、家の基本設計のなかに、そのサイズや配置場所がすでに描き込まれているのが一般的です。しかし、これでは詳細がわかりにくくいため、インテリアコーディネーターが1/20~1/30程度の縮尺を作成し、これによってクライアントがその家具の使い勝手やデザインを見ることが出来るので、こんなはずではなかったといった問題が起きるのを予防することが出来るのです。

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