最後の仕上げ:インテリアコーディネーターの仕事就職ガイド

最後の仕上げ

インテリアコーディネーターは、クライアントとプレゼンテーションボードなどを使用して徹底的に打ち合わせをした内容を元に、実際にインテリアエレメントの商品リストを作成します。

こうしてリスト・アップした商品の見積もりを作成し、クライアントに提出します。この際に、クライアントによってはあらかじめ予算が提示されている場合もありますので、その際にはインテリアコーディネーターはインテリア・エレメントの合計額が予算の範囲内におさまるように計画することになります。

その後は、リスト・アップした商品の実物を実際目で見て確かめるために、クライアントとともに、ショールームを訪れることになります。これは、照明の明るさ、カーテン、壁紙、またシステムキッチン等、実際に目で見てみなくては、わかりにくいものの詳細がクライアントにもわかるので、できればインテリアコーディネーターはクライアントに場所のリストを渡して行ってもらうのではなく、同行するのがベストかと思われます。

また、最近ではCADやバーチャル・リアリティ(人工現実)を活用し、サンプルを組み合わせることで配置や組み合わせを立体的な三次元で見せてくれるショールームも増えつつあるので、かなり便利になってきています。

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