最後の仕上げ2
こうしてショールームで現物を見たクライアントからokをもらった後は、インテリアコーディネーターは注文した商品の納入に立会うことになります。
商品が間違いなく届いているかをチェックしたり、家具を並べて配置場所をチェックしたり、玄関での引渡しの物の場合には、自分で運搬などもこなさなくてはなりません。インテリアコーディネーターは自分で提案した図面の通りに、インテリアが出来上がっているかの最終チェックをするのです。
また、注文した商品に不都合がないか、傷の有無や、電化製品は壊れていないかをチェックするのも、インテリアコーディネーターの最後の仕事です。複雑でわかりにくいものは、メーカーが直接クライアントに使用方法などを説明してくれますが、使用方法が簡単な電化製品等は、インテリアコーディネーターがクライアントに説明する場合もあります。
また、インテリアコーディネーターの仕事は新築の一戸建てやマンションだけではなく、商業施設、家のリフォームのお手伝いや、ちょっとした生活を便利に、よりスタイリッシュにするアドバイスなどをすることもあります。インテリアコーディネーターという職業は、クライアントの生活に関わる全てをサポートし、アドバイスをする仕事なのです。
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